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手帳ジプシー、安住を探し求めて2018年の手帳を買う。

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サトーです。来年の手帳をどうしようかとソワソワする季節です。
今年は仕事用に「ほぼ日手帳 カズン」、日記には「Redsotone Diary」を選びましたが、結果から言うと、まったくと言っていいほど活用できませんでした。
ほぼ日は紙質が素晴らしく、凝ったつくりで好きですが、自分の使用用途がそのスペックを必要としていなかったと思います。
RedStoneのほうも、ページごとに印刷されたアートを眺めるばかりでしたねえ...。ペンが引っかかるような紙質がイマイチで、あまり筆がすすみませんでした。
こんな具合で今年も手帳ジプシー(放浪者)です。
さて、来年はどうしていこうかということで、
「予定管理はスマホ中心にして、手帳はサブ的に使う」
「日記は日数分のページがあって、書きたいときに書ければよい」
用途をこの2点に絞り、安住の地を目指して買った2冊をご紹介。  続きを読む

スリーアウトチェンジ/スーパーカー

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98年に発表されたスーパーカー「スリーアウトチェンジ」の再発アナログ盤をやっと聴くことができました。(CDはオリジナルや再発2枚組だって持っているというのに。病気だ。)

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まったく色褪せないアルバムですね。

なんというか、いろいろとすごい作品だなあと思います。20歳前後で300曲もストックがあって、そこから選んだ19曲をほぼ全て一発録りしたのが本作だそうで。

そしてデビュー作にして「スリーアウト」ですからね。終わりがあって、そこからまた始まるようなイメージで、タイトルは素敵だと思います。

また、しらけたような、どこか人生を達観したような歌詞は気だるげな歌唱とあいまって、現代の若者やそれを取りまく時代の雰囲気をうまく捉えていると思います。スーパーカーの曲は、無駄にポジティブなJ-popよりもはるかにリアリティがあって、聴いていると未だにドキッとすることがあります。

この作品以降、SUPERCARは表現手段としてシンセや打ち込みなどを取り入れ、様々な試行錯誤をしながら作品を発表していきます。4th『HIGHVISION』における大胆な変化がこのバンドの行く末を決めることになるわけですが、それでもなお表現のありかたを突き詰めようとしたところに、このバンド(ナカコー)の美学を感じるのであります。

そんな彼等の原点であるアルバムを久々に聴きながら、初めて聴いた高校のころを思い出したりしてみた雨の降る休日でした。

若さ、青さ、やるせなさ。

恋しさとせつなさと心強さ。

恋しさと せつなさと 心強さと

違った。

あとBサイド集もいい曲がたくさんあって好きです。

B

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