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#私を構成する9枚 の音楽アルバムを選んでみました。part 2

 

前回の続きです。残る5枚のアルバムをご紹介。

clo-gen.hatenablog.com

 5.POLYSICS/National P

National P

National P

 

 アートワーク、曲構成すべてが素晴らしいです。「ギターをただの伴奏楽器で終わらせない。」というハヤシさんの姿勢がよく現れています。ちなみに「カジャカジャグー(with TOO SHY)」でベースを弾いたのは、本家カジャグーグーのニックです。

↓非常に似ていますが、これは山Pの作品なのでお間違いなく。

 6.SUPERCAR/HIGHVISION

HIGHVISION

HIGHVISION

 

デビュー作とは比較にならないほどサウンドが変化していますが、作品ごとに新しい試みに挑戦し続けてたスーパーカーの最高到達点でしょう。非常にポジティブで気持ちの良い1枚です。解散後のナカコーさんのスタイルを見ても、この作品における電子音と生楽器の融合したサウンドは方向転換などではなく、結成当初からずっと目指していた表現の理想なのだと思います。メンバーのモチベーションのみならずスタッフの理解も得られなければ、メジャーでこれほどの変化を続ける事は難しかったでしょう。

7.Benevento & Russo Duo/Play pause stop

Play Pause Stop

Play Pause Stop

 

バンド名のまんま、Marco Benevento,Joe Russoの2人組。ジャズもロックも飲み込み、デュオの範疇を超えた演奏が素敵です。Marcoさんのほうは、ハモンドオルガンをメサ・ブギーのアンプを通して歪ませたりと、多彩な音作りが魅力です。心地の良いインストアルバムです。

8.Mint julep/Save your season

Save Your Season

Save Your Season

 

Keith Kenniffの音楽(SONO、Goldmund、Helios等)はどれもかっこいいですが、私はこの作品が最も好きです。キースの奥様がボーカルなのですが、安室奈美恵の声に似ていると感じるのは私だけでしょうか。

9.Big troubles/worry

Worry

Worry

 

 録音時、カシオのキーボードやZOOMのドラムマシンも使ったという宅録ローファイシューゲイザー的な1枚。ピークオーバーして潰れたようなギターや、深くリヴァーブをかけてぼんやりとしたボーカル、そしてスカスカなマシンビート。ジャケット同様「これどうしちゃったの!?」って崩壊寸前のサウンドが全体を支配しています。でもこれにポップなメロディが乗ると不思議な気持ち良さを感じるのです。

以上、2回に分けて私を構成する9枚をご紹介しました。振り返ると主に10代のころに聞き込んだものが多いですね。やはり若いころに観たり聴いたりしたものの影響は大きいものですね。アルバム全体を通して、無条件にその世界に没入できるところが、この9枚に共通している点でしょうか。

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

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