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男性による、男性目線の育児漫画「きみといつまでも 泣き虫おとうちゃんの子育て500日」

あおむろひろゆきさんという、爆笑必至の4コマ漫画をツイートしている方がいらっしゃいます。 漫画では彼の育児に関する悲喜こもごもが主なテーマとなっています。

カメラ目線欲しさに奇声を上げてしまいます pic.twitter.com/tXEGqd7zdU

— あおむろ (@aomuro) 2015, 3月 10

twitter.com

私はこのツイートがすごく好きです。気合を入れて良い写真を残したいという親の思いと、そのとおりには行かない子どもの仕草がよく表現されています。私自身もこの経験をたくさんしていて、変なカオをしてまで娘の興味を引いたりしています。

そして、ちょうどあおむろさんが父親となった頃、私たち夫婦にも娘が生まれたので、あおむろさんのツイートを妻と一緒に見ては「あるある!」「本当こんな感じだよねぇ。」と頷きながら笑わせてもらっています。

そして、このような漫画の数々が「きみといつまでも 泣き虫おとうちゃんの子育て500日」という一冊の本となり、宝島社より出版されています。

 

 
あおむろさんの本が出た時「男性による、男性目線の本」というものが新鮮に感じました。
これまで、いろんな育児書を手にとりましたが、 妊娠・出産・育児書コーナーに並ぶ本の多くは、だいたいが女性に向けて書かれた本です。育児マンガもたまに読みますが、漫画家さんが女性という場合がほとんどで、内容もママ視点です。
いまでこそ男性向けの書籍が充実してきていますが、これからはもっと男性向けの育児書が出てくると我々父親はもっと楽しくやっていけるんじゃないかなあと思います。
 
わたしの娘は2歳を過ぎましたが、いまだに私の漠然とした不安や悩みは尽きない日々です。

いろんな育児本や記事を読んでは「ああしなきゃ、こうしなきゃ」と力みがちですが、漫画を通してうかがい知るあおむろ家の日々の様子からは「どこにでもあるような何気ない出来事こそ、かけがえのない大切な瞬間なのだなぁ」と改めて気づかされ、ちょっと冷静になる事ができます。

育児の真っ只中にいる方や、これから親となる方々にお勧めする一冊です。

父親が主人公のマンガといえば、逢坂えみこさんの「プロチチ」もお勧めです。娘が生まれてから初めて読んだ育児漫画だったと記憶しています。発達障害を持った主人公が、初めての育児をとおして、自らの障害との向き合い方を学んでいくという内容です。
 

「そういえば友達のところ、もうすぐ産れるんだったな。」なんて方、プレゼントにもいいかもしれませんね。

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