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めちゃくちゃうまい和歌山のみかん「マルスのカラ」って何?

 

サトーです。

けさ、とっても美味しいみかんを食べました。簡単に皮がむけるし、みずみずしくて濃厚。夜勤明けの体にしみ入るようでした。

しかし、袋の中にあった謎のラベルがとても気になりました。

 マルス!?カラ!?

ミル・マスカラス!?

http://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/5/20/50520_152.jpg

「カラ」の正体はカラマンダリンというみかん

全然違うようなので、ググってみたところ、当然ながらみかんの品種名でして、正式名称は「カラマンダリン」というそうです。「カラ」はカラマンダリンだったのです!

「カラマンダリン」品種紹介|みかんのことなら「のま果樹園」のページによりますと、

 カリフォルニア大学のフロスト博士が、1915年(大正4年)に尾張系温州にキングマンダリンを交配し育成した品種で、1935年に命名、発表されました。

わが国へは昭和30年(1955)に田中長三郎によって種子で導入され、その後、農水省、愛媛果樹試験場などに穂木でも導入されました。

当初、酸が高いのでこれは商品にならない、と放っておかれていたようです。しかし、ほったらかしにしていたカラマンダリンの実に、5月ごろヒヨドリが群がっているのをみて品質調査をしたところ、味が格別に良いので商品化を試みたという経歴があるようです。

 なるほど。そんなエピソードがあったとは。

たっぷり果汁に深みのある味は、4月〜5月の代表柑橘として成長していく、有望株の柑橘です。

ちょうど今の時期が旬の時期なんですね。どおりで美味しいと思いましたよ。オレンジ色が濃くて味も濃いので本当にびっくりしました。

www.kajuen.co.jp

じゃあ、残る疑問「マルス」はなんなのか?

こちらも調べました。

有田みかんのマルス栖原三宝柑出荷組合というものがヒット。

そして、冒頭のツイート画像を見返すと栖原の「栖」の字が丸くデザインされていることに気づきました。それで「丸い栖」→「マルス」だったわけですね!

 つまり「マルスのカラ」=「マルスという組合が出荷したカラマンダリン」だったということであります。

ああ、すっきりした。

 

というわけで、食べやすくてとってもジューシーな和歌山県の「マルスのカラ」、オススメです。

ぜひご賞味あれ!!

 

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