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クローズアップ源内

日々の暮らしや、音楽、山、その他もろもろ。

今年もフジロックへ行ってきました。

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20周年の今年もフジロックは楽しかったです。23、24日といってきましたが、2日とも好天に恵まれて良かったです。短くも素晴らしい休日でした。

ようやく日常生活にアジャストできてきたので、遅ればせながら見たライブなどを簡単に、ごく簡単に振り返っておこうと思います。

そうそう、 今年はクラフトビールを色々飲もうと思って行きました。今年初めて飲んだのは、Hyappa Brews「レッドエール」、コエドブルワリー「KOEDO毬花」、ココノホップ「KOKAGE」。特にコエドの毬花が一番印象的でした。フレッシュ&ジューシー、でもしっかりとした苦味も兼ね備えた毬花。苗場で飲めて最高でした。

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写真はKOKAGE。

ちなみに今年のビールマップがこちら。来年の参考にさせていただきます。

ビールマップ集計結果2016 | FUJIROCK EXPRESS '16

 それではライブ編。

【7/23(土)】

’04作「avengers in sci-fi」の頃から変わらないかっこよさ。本当に3人だけであの音をライブで作っているとは信じられません。朝から良いライブでした。

 

初めて拝見。ファンの一体感を見るに、人気の高さを感じましたが、もっとヘヴィな音だと思っていたので少し期待はずれでした。喋りは割とレベルが高いと思いました。

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  • 在日ファンク(White)

移動の間にチラッと。衣装が鮮やか。そしてハマケンさんが男前。

前夜祭や初日深夜のクリスタルも盛り上げた彼等。ボーカルが縦横無尽に踊っててとっても楽しそうでした。ソウル/ファンクはやっぱ強いですね。エネルギッシュでタフな音楽でした。

  • Orquesta Libre+ROLLY(Cafe de paris)

ROVOの芳垣さんがドラマーを努めるOrquesta Libreとローリーのコラボバンド。ロックもジャズもオペラも色々飲み込んだ音楽はとても濃厚で、知らず知らず引き込まれました。

何度見てもかっこよかったです。「108 Battles(of my mind)」は聴けませんでしたが大満足。単独も見に来いってコトでしょうか。

  • 50/50's(Rookie)

帰り際にチラッとみたギターとドラムのデュオ。裸にリッケンバッカーという姿はあの人に似ていますね。なかなかアツイ演奏でよかったです。

 

初日はこのような感じでした。ずっと太陽が出ていたにもかかわらず、風があったおかげか暑さをさほど感じられないという快適さでした。

【7/24(日)】

この日、テレ朝「題名のない音楽会」は冨田勲さんの特集だったので、これを見てからのんびり出発。そうこうしてたらBO NINGENに間に合わず涙。

たった2台のチェロがロック過ぎてぶったまげました。M・J、U2ストーンズNIRVANAの名曲が一度に聴けて美味しいライブでした。特筆すべきはドラマー。演奏が非常にタイトで存在感が半端なかったです。

  • ROBERT GLASPER EXPERIMENT(white)

一つ一つの音がすごくクリアで、音の良さは今年見た中では一番だと思いました。最後まで見なかったことをちょっと後悔しております。

  • ERNEST RANGLIN & FRIENDS(Heaven)

トニー・アレンのドラムを見にヘヴンへ。トニーのドラムはバンドの土台どころか、大地そのもののような安定感が伝わる演奏でした。とても和やかなライブでしたね。

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  • BABYMETAL(White)

ERNEST RANGLINを見て、アヴァロンからホワイトへ続く坂道から見物。人の波が物凄かったです。坂を下ったら人が多すぎてステージは何も見えない人気ぶり。演奏はガチでメタルでした。

  • Explosions In The Sky(White)

ベビメタ後、見事に人がはけたので割と前で見ました。 いわゆる轟音ポストロック・シューゲイザー。でも耳に痛いわけでなく、美しく心地よい音が彼等の特徴だと思います。スモークやライティングなどの演出も◎。

バンド本体よりも、脱退したデイヴ・ナヴァロやジョン・フルシアンテのソロを追っていたので、それほど思い入れがなく淡々とみておりました。ジョンの後任・ジョシュのストラトはとても良い音を鳴らしていましたね。エフェクトの使い方はジョンとはちょっと違っていて、彼には彼の味があってかっこよかったと思います。

「ごちそんぐDJ」でおなじみの彼女。蒸篭(せいろ)を手にして「せい、ろー!」のコール&レスポンス、観客を交えて苦手な食べ物の相談に乗るコーナー、そして先月27日発売の「味の向こう側 ~入り口~」より新曲を連発。電気グルーヴの「N.O.」をサンプリングした「あいつうまそう」は激レアかと。ラストはやはり「あの素晴しい味をもう一度」。大合唱となりました。オアシスエリアの屋台に囲まれたこのステージ、彼女にとっては最高の舞台演出だったのではないかと思います。

 

  • VIDEOTAPEMUSIC×cero(Red)

ビデオの映像と楽曲が見事にシンクロしていてクラクラしちゃいました。タイムリーなことに、東京の街を破壊するゴジラのモノクロ映像まで出てきてましたよ。映画を見ているのか、ライブを見ているのか不思議なライブ体験でした。

そういえば、大昔は映画のBGMは劇場で実際にオーケストラが演奏していた時代もあったんですよね。こんな感じだったのでしょうか。

  • EYヨ(Red)

初日は行けなかったのでボアダムスも見られませんでした。だから「せめてEYヨさんくらいは!!」と思いまして。ほとんどの人が電気を見にいっちゃったのか、人はまばらでした。低音の鳴りが尋常じゃなく、めちゃくちゃ気持ち良い音でした。

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0時を周っても元気に踊るスーパーマンにも会いました。

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いいところでEYヨさんのステージをあとにしグリーンへ。聞こえてきたのは、「気立ての良い娘だよ 姉さん女房だよ」のフレーズ。

自分の好きな「ジャンボタニシ」!

これを聴いて何千人もの客が踊っている光景はマジでどうかしていると思いました。

さすがのステージでございました。

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と、ごく簡単に振り返ってみました。

毎年思うことなんですが「今年は最高だった」って思いました。やはり。

来年は自分にとってフジロック10回目の記念となりますので、これを楽しみにしてまた1年がんばります。

同僚に「夏、終わりましたね。」って言われてしょんぼりしましたが、よく考えたらまだ全然終わってません。

娘と海に行くし、プール遊びもするし、渋さ知らズのライブも行きますからね!

ことしも良い夏にします。

 

そうそう、こんな本が出てましたよ。Kindle Unlimitedが始まったついでに落としましたが、結構面白いです。ぜひ。

夏フェスに行く奴はバカ!

夏フェスに行く奴はバカ!

 
 
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