クローズアップ源内

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登山用雨具としてポンチョを推す。

 

サトーです。雨に降られてばかりで山行記事がなく、道具のことが多いわけですが、今回も例に漏れず雨具の話です。

昨今、いろんなレインウェアが発売されていますが、新製品や、アウトドア誌で比較・レビューされるもののほとんどがセパレートタイプです。

私が推すポンチョに関しては、最近はタープと兼用できるモデルもあり、積極的に選ぶ方も増えているようですけど、あまり相手にされていないという印象です。だからといって雨具として劣っているだなんて微塵にも思っておりません。

私が考えるポンチョのメリットとしては、上・下をそれぞれ着用する手間もなく、瞬時に体の大部分をカバーできること。セパレートしていないので、腹部の隙間から雨風が入ることもありません。

そしてザックごと着てしまえばザックも濡れないといった点も良いです。セパレートタイプはザックカバーをしたところで、背面部分の濡れを防ぐことはできません。

個人的に、細々していたり面倒なことはストレスです。このようにスピーディであることや、ザックカバーを持たなくて済むことのメリットは自分にとって非常に大きいです。

逆に「下半身(膝下)が濡れやすい」「下から吹き込む風に弱い」といったデメリットもあると思います。

ここは避けて通れないポイントです。ここをバカにしていると低体温症で死にます。

この点については、ポンチョにゲイターやレインチャップスを組み合わせて使うことで、レインウェアとしてのシステムを補完するのです。特にレインチャップスはレインパンツ並みのカバー面積ながら、足さばきの妨げになりにくい作りとなっているため、ポンチョとの併用は必須ともいえるアイテムです。

大手メーカーも出していますが、作りが簡単なので自作も容易にできると思います。

ISUKA(イスカ) ウルトラライト レインチャップス ロイヤルブルー 12

mont-bell(モンベル) ハイドロプロフィールドレインチャップス ホワイト 1132104

Luxe シル・ナイロン製 超軽量レインチャップス(レインパンツ)

 

 ポンチョを推している割に、ポンチョの優位性を伝え切れていない気もしてます。中途半端ですみません。

次の記事では、キャラバン エアリファインライト・レインポンチョを紹介します。現在販売されているものの中で最も実用的で優れたポンチョだと思います。

つづきはこちら→登山用雨具としてポンチョを推す。その2 - クローズアップ源内

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