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新津の駄菓子屋『昭和基地一丁目 C57』で昭和にタイムスリップしてきた。

サトーです。

先日、新潟市美術館で開催中の「アンパマンとやなせたかし展」へ行きました。やっぱり原画の持つ力は大きいですね。テレビやパソコン、スマホの画面では伝わりきらないタッチが見えたことに感動しきりでした。

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美術家として、もっと別の道で大成できたであろう技術を持ちながら、子どもたちが大きな夢を育んでいけるような世界を望み、自分の全てを捧げたやなせさんの情熱が、自分の胸にビシビシと伝わってくる展示でした。

ギャラリーショップには、高知のギャラリーでしか買えない詩集があったのですが悩みに悩んで結局買わず。でも買っておけばよかったなぁと、そこだけちょっと後悔しています。

この日はせっかくの遠出だったので、その足で、同じ新潟市秋葉区にある『駄菓子や 昭和基地一丁目C57(しごなな)』にも寄ってみました。

以前、新聞記事で見かけてから気になっていたのですが、なかなか訪れることができず、今回ようやく訪れることができました。

で、本当に申し訳ないんですけど、新津の商店街は決して活気があるとは言い難い雰囲気でしたね…。でも鉄道の街らしく、いたるところで鉄道の絵やオブジェを見かけました。車で通り過ぎるにはもったいないような、ブラッと街歩きが楽しそうな街です。

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このお店は以前おもちゃ屋さんだったのですが、地元の商工会議所が空き店舗を改装して6年前にオープンしました。「C57」というのは、鉄道の町・新津らしく蒸気機関車の名にちなんでおり、そのC57は今も「SLばんえつ物語号」として4~11月の土日祝、新潟駅会津若松駅を1日1往復しているそうです。

C57さんのTwitterは2014年で更新が止まっていたので少し心配していましたが、営業されていたのでひと安心。

中に入ってみると、沢山の駄菓子が陳列され、ホーローの看板、学校の机や椅子など、レトロなこだわりがそこかしこに!

私自身は昭和の生まれですが昭和63年ですので、懐かしいというよりは新しさを感じながら店内をながめていました。私の娘はお菓子の山に大興奮。子どもの好きなものしかありませんからね。

f:id:anarogtarou:20161226084012j:image奥の小上がりでは飲食もできます。この日はカレーのいい香りがしていました。f:id:anarogtarou:20161226084020j:image

V3に、パタパタする時計、ナショナルの旧ロゴ…たまりません。

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小学生の頃を思い出しますねぇ。

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f:id:anarogtarou:20161226084645j:imageうまい棒は全種類ありますよ!!

そして、子どもが計算しやすいよう、全ての品は税込み表示という明瞭さ。素敵な気配りですね。

 

この日の滞在時間はわずかでしたが、せかせかしない、ゆったりとした時間を感じられる空間で、大人も子どもと一緒に楽しめるステキなお店でした。実際に、お孫さんを連れたお年寄り夫婦や、学生グループ、カップルなど、さまざまな年代のお客さんでいっぱいでした。

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やなせたかし展もまだ会期がありますので、そちらをご覧になって、C57にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。昭和にタイムスリップしたかのように、童心に返って楽しむことができますよ。

そうそう、入り口付近の顔はめパネルで記念写真もお忘れなく!

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店舗情報

駄菓子や 昭和基地一丁目C57

〒956-0864 新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目5−8

tel:0250-25-3457

営業時間:平日12時~18時、土日祝日10時~18時(火曜定休)

https://www.facebook.com/dagasic57

駄菓子や昭和基地一丁目C57(しごなな) (@niitsuc57) | Twitter

 

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