クローズアップ源内

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Gheorghe Zamfir/mit seiner Panflöte(1982)

 

サトーです。

このあいだ、新潟のローカルCMで「この笛の音はなんだろう?!めっちゃ和むわぁ…」って感じた曲があり、画面の隅には「♪ザンフィル」と書いてありました。これは聴いてみたい!ということで、ルーマニアパンフルート奏者、ゲオルグ・ザンフィルの中古LPを買いました。レーベルはドイツ・AMIGA

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ジャケで、ザンフィルさんが遠くを見つめながら持っている楽器がまさに「パンフルート」というもので、「パンパイプ」とも言うそうです。それを知って思い出したのが、Narasirato pan pipersというソロモン諸島のバンドです。名前がもうパンパイプ。フジロックでのステージは非常にパワフルでエネルギッシュなライブでしたが、パンフルートのやわらかい音色が不思議とマッチしていました。

一方ザンフィルさんはこの盤で、オーケストラをバックにパンフルートでメロを吹いています。

映画『ノッティングヒルの恋人』でエルヴィス・コステロも歌った『She』や、ミュージカル『エビータ』の『Don't cry for my Argentina』といった名曲の数々がパンフルートで奏でられ、耳なじみのある曲がとても新鮮に感じられる1枚でした。

パンフルートの親和性おそるべし。

これをきっかけに、ほかのザンフィル作品も聞いてみたいと思っています。

 

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