十日町産ホップと蕎麦のクラフトビール誕生なるか!?妻有ビールがクラウドファンディング挑戦中。
十日町産ホップと蕎麦を使ったクラフトビールが飲める日が来るなんて!!
新潟ゆかりのプロジェクトを支援するクラウドファンディングサービス『にいがた、いっぽ』において、「クラフトビールで町おこし 妻有ビールプロジェクト」が始まっています!!
クラフトビールで町おこし 妻有ビールプロジェクト|にいがた、いっぽ 新しいことを始めたいあなたと、夢のあるプロジェクトを応援したいあなたをつなぎます。
地元素材を使ったビールとなれば、この土地の農業生産者を支えることや、製造・流通のための雇用創出にもなり、ビールで十日町がイキイキしていくのではないでしょうか?
アートのフェス「大地の芸術祭」の開催地でもある十日町。訪れた人たちがアート鑑賞をしつつビールを飲む光景が見られたり、県内外のビアフェスに十日町のブルワリーも並ぶかもしれないんです。これは楽しみ。
自分だけの満足より、みんながわくわくできることにお金を使いたいですよね。
スタートから10日ほど経った7/9現在では、100万円の募集額に対しおよそ45万円が集まっています。私も1万円出資してみましたが、これはなかなかのペースで期待大!
アウトサイダーブルーイングで研修を積んだ高木さんのビールが、どんなビールになるのかとても楽しみです。
【関連記事】